海上自衛隊の新潜水艦 引き渡し

国内初リチウムイオン電池搭載

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国内初のリチウムイオン電池を搭載した海上自衛隊の潜水艦の引き渡し式が三菱重工業神戸造船所で行われました。

神戸市兵庫区にある三菱重工業神戸造船所で建造された潜水艦「おうりゅう」の引き渡し式には三菱重工業や防衛省の関係者およそ85人が出席しました。

「おうりゅう」は、全長84メートル幅9.1メートルで乗員数はおよそ65人、国内初となるリチウムイオン電池を搭載していて、これまでの潜水艦より探知されにくく、長時間水中にもぐることができるということです。

5日の式では、乗組員たちが順番に潜水艦に乗り込み、自衛隊艦旗を掲げて「おうりゅう」の引き渡しを祝いました。 「おうりゅう」は今後、広島県呉市の海上自衛隊第一潜水隊群に配備されます。