警視が女性記者の体触る、静岡

報道機関の抗議受け処分検討

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 静岡県警の男性警視(54)が女性記者の体を無理やり触るなどし、記者の所属する報道機関から県警が抗議を受けていたことが6日、県警関係者への取材で分かった。県警は警視の処分を検討している。

 県警関係者によると、警視は本部人身安全対策課に所属。昨年12月と先月の2回、女性記者と静岡市内の店で飲食を共にした後、路上で体を無理やり触るなどした。報道機関が先月、県警に抗議した。

 県警の調査に、警視は行為の一部について「覚えていない」とした上で、「酒に酔って気が大きくなり、抱きしめてしまった」などと説明したという。

 人身安全対策課は子どもや女性の安全対策を担当する。