『69号室の住人』安田レイがアーティスト人生最大のピンチを赤裸々告白?

毎週月曜にレギュラー放送している音楽番組『69号室の住人』。3月9日(月)の放送は、安田レイが登場する。

2013年にソロシンガーとしてデビュー。ドラマやアニメ主題歌、CMタイアップ曲など話題の楽曲を次々とリリース。2015年には「日本レコード大賞」新人賞を受賞。またファッション分野、ラジオDJなど幅広く活動している。

番組では、そんな活躍の場を広げる安田レイが自身の活動を振り返ると共に、アーティスト人生において最大のピンチに直面した2019年を赤裸々に語る。そして、葛藤したからこそ生まれた新境地のアルバム「Re:I」。約4年ぶりとなる待望の3rdアルバムは、今までは見せてこなかった安田レイ自身の弱さを初めてさらけ出している。そこに込められた思いとは。

【番組情報】

『69号室の住人』

様々なアーティストやクリエイターなど異なるジャンルの創造者たちが集うマンション。その一室「69号室」の住人・遠山大輔(グランジ)がゲストアーティストと共に音楽や私生活 、サブカルチャーなどここでしか見られない唯一無二を引き出す。 シーンの今を切り取っていく自由度満載の音楽番組。

TOKYO MX 地上波9ch

3/9(月) 25:40〜26:10 〈TOKYO MX1〉

【番組MC】遠山大輔(グランジ)

【ゲストアーティスト】安田レイ

番組Webサイト: https://s.mxtv.jp/music/69_room/

番組Twitter: https://twitter.com/Room_No69_?s=17

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