大谷と秋山が1安打 筒香は3三振 平野は1回無失点

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日本時間3月8日、メジャーリーグではオープン戦18試合が行われ、大谷翔平(エンゼルス)はダイヤモンドバックス戦に出場してオープン戦2本目のヒットを放ち、2打数1安打1四球1三振だった。ロイヤルズ戦に出場した秋山翔吾(レッズ)もヒットを放ち、3打数1安打2三振。オリオールズ戦に出場した筒香嘉智(レイズ)は3打席連続三振に倒れた。また、平野佳寿(マリナーズ)はアスレチックス戦に4番手として登板。1イニングを無失点に抑えた。

ダイヤモンドバックス戦に「二番・指名打者」でスタメン出場した大谷は、1回裏の第1打席でザック・ギャレンから四球を選んで出塁。3回裏の第2打席はギャレンの前に空振り三振に倒れたものの、5回裏の第3打席でステファン・クリクトンからライトへのヒットを放った。大谷がヒットを放つのは、日本時間2月29日のレンジャーズ戦以来4試合ぶり。オープン戦の成績は14打数2安打、打率.143、出塁率.333、OPS.476となった。試合は6対6の引き分けで終了している。

ロイヤルズ戦に「一番・センター」でスタメン出場した秋山は、2打席連続で空振り三振に倒れたあと、6回表の第3打席でイアン・ケネディからレフトへのヒットを放った。オープン戦の成績は23打数7安打、打率.304、出塁率.333、OPS.638となり、打率3割をキープしているが、まだ長打は出ていない。試合は7対2でロイヤルズが勝利した。

オリオールズ戦に「五番・レフト」でスタメン出場した筒香は、見逃し三振、空振り三振、空振り三振で3打席連続三振を喫し、3打数ノーヒット。オープン戦の成績は20打数5安打、1本塁打、打率.250、出塁率.348、OPS.798となった。試合はレイズが1対0で完封勝利を収めている。

平野は、アスレチックス戦に4番手として3点ビハインドの6回表から登板。先頭のショーン・マーフィーをサードゴロ、続くセス・ブラウンをセンターフライに打ち取ったあと、ビマエル・マチンに四球を与えたが、ジョナ・ハイムをファーストゴロに抑え、1イニングを無失点に抑えた。オープン戦はここまで5試合に登板して防御率5.40となっている。試合はアスレチックスが8対4で勝利した。