新潟県内、ぽかぽか陽気 4月上旬から5月上旬の暖かさに

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穏やかな陽気の下、すくすくと育つチューリップ=9日、新潟市中央区

 新潟県内は9日、南から暖かい空気が流れ込んだ影響で県内全域で気温が上昇し、阿賀町(津川)と湯沢町で最高気温が20度を超えるなど、4月上旬から5月上旬の暖かさとなった。

 新潟地方気象台によると、県内で最高気温が20度を超えたのは今年初。関川村(下関)で19.2度、魚沼市(小出、守門)で19.1度、十日町市で18.2度となり、県内全29観測地点中18地点で今年最高を観測した。

 4月上旬の暖かさとなった新潟市中央区のやすらぎ堤では、沿道のチューリップが開花に向けて葉を広げていた。中学時代の友達と写真撮影を楽しんでいた高校2年の女子生徒(17)は「天気がよくてニットが暑いぐらい。気分もいいし、春を感じます」と話した。