2月の工作機械受注、30%減

感染拡大で7年ぶり低水準

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 日本工作機械工業会が10日発表した国内工作機械メーカーの2月の受注総額(速報値)は、前年同月比30.1%減の767億円だった。新型コロナウイルス感染症の影響拡大を受け、企業の設備投資を手控える動きが強まったためで、2013年1月以来、7年1カ月ぶりの低水準となった。

 内訳は、外需が34.2%減の447億円で10年1月以来の低い水準だった。内需は23.3%減の319億円だった。