河井案里議員の秘書を買収容疑で逮捕! 河井夫妻の今後は…?

昨年末から世間をざわつかせていた、参院選にまつわる河井案里氏と夫で前法務大臣・河井克行氏の疑惑がいよいよ刑事事件に発展!?

そして選挙ドットコム、選挙ドットコムちゃんねるからも2つの大きな「お知らせ」を発表!
今回も話題テンコ盛りでお送りします!

ここではその内容をダイジェストでお送りしていきましょう。

買収容疑で秘書が逮捕。今後、河井夫妻はどうなるの?

乙武 「今回のテーマは、本日入ってきたばかりのホットニュース!『河井案里議員の秘書、買収容疑で逮捕!』です」

松田 「ようやく、という感じがしますけどね」

千葉 「自民党の河井克行前法務大臣の妻である、河井案里参議院議員の陣営が初当選した2019年の参議院選挙で、車上運動員に違法の報酬を支払ったとされる事件について、広島地検は3月3日午前、公職選挙法違反の疑いで、案里氏の公設第二秘書・立道容疑者ら3人を逮捕しました。

地検は同日、夫妻の銀会館の事務所に捜索に入りました。他に逮捕されたのは克行氏の政策秘書・高谷容疑者、そして河井案里氏の陣営幹部・脇容疑者です。

逮捕容疑は、立道容疑者らが参議院選の選挙期間中の2019年7月19日から23日、選挙カーに乗ってアナウンスする車上運動員13人に対して、14回にわたり公選法が定める日当の15,000円を超える報酬を、計204万円支払ったということです」

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乙武 「松田さん、この事件について改めていっぱい質問があるんですけど。まず、逮捕された3人のうち1人が安里議員の公設秘書、それから夫の克行さんの政策秘書、あと選挙の陣営スタッフ、その合計3人になるわけですね。

ニュースでは『この件が連座制の対象と判断されれば、案里議員が失職する可能性がある』と言われてますけど、この連座制の対象になるかどうかっているのは、誰が判断するんですか?」

松田 「最終的には裁判結果ですね。現時点でその秘書らが3人逮捕されたということですが、今後河井案里議員、それから夫の河井克行衆議院議員、それぞれの関与がどうあったのかってことを慎重に捜査していくことになるはずです。2人が実際に指示をしていたのか、しなかったのか、買収に関わっていたかどうかというのが、捜査で明らかになっていくでしょう。

仮にこの2人がまったく知らないところで行われた、よくある『秘書が勝手にやりました』というセリフはよく聞きますけども、もし本当にそうだったとしても『じゃあ仕方ないね』とはなりません。

もし本当にお2人が全く預かり知らぬところで買収(不正報酬の支払い)が行われたとしても、河井案里さんの秘書を務めている人物は、選挙期間中に案里さんの陣営の内部にいて、選挙活動を差配する立場にあったという風に考えられますし、案里さんの秘書なので連座制の対象になります。

秘書の方が逮捕されて、禁固刑以上の有罪となれば、連座制が適用されるんですね」

編集部注:連座制とは?……候補者や立候補予定者と一定の関係にある人が、買収罪などの選挙違反で刑に処せられた(執行猶予含む)場合、たとえ候補者(立候補予定者)が買収等に関わっていなくても、その当選を無効とし、一定期間の立候補を制限する制度のこと。

乙武 「ふむふむ」

松田 「連座制は、公選法が大きく改正された際、買収等の悪質な違反を減らしていくために、候補者が『秘書・支持者がやったから自分は知らない』ということを認めないというルールです。候補者は陣営から選挙違反を出さないように、しっかり注意・監督しなくちゃいけないと。

なので、もし候補者が本当に不正を知らなかったとしても、立場がある人が不正で有罪になると、連座制が適用されますよと。対象としては、選挙の出納責任者だったり、地域の責任者といった、選挙陣営の内部に入っていわゆる戦隊役員のような形で積極的に選挙に関わる人や、候補者の親族、秘書とか……。ちょっとわかりにくい最後の『組織的選挙運動管理者等』というのは、活動する中でのサブリーダー的なポジションの人を指します。

こうした立場の人が、本人の知らないところでも買収等の違反をして、有罪が確定すると、当選を取り消しにするという、かなり厳しい法律なんです。どうしてこういう厳しいことをしているかというと、買収をなくするために、候補者本人が『知らなかった』では済まない、許さないという主旨なわけです」

乙武 「なるほどね。次の質問なんですが、今回、案里議員の公設秘書といっしょに、克行議員の政策秘書も逮捕されていますよね。もし有罪になって連座制が適用されると、克行議員も辞職っていう可能性は出てくるんですか?」

松田 「克行議員に関しては、また別の話になりますね。今回は、案里さんの選挙においてどのような働きをして、買収があったかなかったのかということになりますから、克行さんの選挙ではないんです。

克行さんの選挙でも同じように買収行為があって、秘書が逮捕され有罪が確定すれば、連座制の対象になります。でも、今回はあくまで河井案里さんの昨年の参議院選挙に関して起こった不正なので、連座制の適用対象は、案里さんに対してのみということになりますね」

乙武 「ほー。じゃあもし捜査の進展によって、克行議員本人が『こういうふうにやったらいいよ』って指示を出していたっていうことが判明したらどうなるんですか?」

松田 「もし、河井克行議員本人が運動員に対する買収行為などを直接指示していることが明らかになれば、克行氏自身が公職選挙法違反に問われて容疑者になり、有罪が確定すれば当然、犯罪者ということになりますから、その時点で辞職しなくちゃいけなくなりますね」

乙武 「そういうことか。じゃあ、2人の公設秘書・政策秘書が今回逮捕されてますけど、どちらも給与って公費から支払われているわけですよね?」

松田 「そうですね」

乙武 「今回逮捕されましたけど、この2人にはどの時点まで給与が支払われるんですか?」

松田 「うーん、基本的には推定無罪の原則がありますから、有罪が確定するまでは通常通り支払われる形になるんじゃないかと思うんですけど……。すみません、そこは私もちょっと詳しくないです。基本的な考え方は、こんな感じじゃないかと思うんですけど」

乙武 「たとえば有罪が確定した場合、さかのぼって返還しろみたいなことってないんですかね?」

松田 「うーん、そういうのはあんまり聞いたことがないんですけど、たとえば市民オンブズマン的な団体とか、一般の有権者の方が『税金なんだから返還しろ』と要求するようなことは、あり得るかもしれないですね」

乙武 「あと不思議なのはね、今回3名逮捕されましたけど、この人たちは違法に多く渡した側ですよね。渡した側がいるんなら、当然、受け取った側もいるはずでしょ?受け取った側はなんで逮捕されないんですか?」

松田 「受け取った側も取り調べは進んでいて、実際に受け取ったということも自供してます。さらに法定の限度額が1万5,000円のところ、3万円の報酬を受け取るときに領収書を2枚に分けて、車上運動員の報酬として1万5,000円受け取り、あと半分の1万5,000円を別の名目の人件費として領収書を出すように指示されて、そのようにしましたという具体的な手口というか、不正の内容も全部話しています。

しっかり罪を認め、詳しい内容についても取り調べで詳しく供述しているので、もらった側の人たちに関しては、逮捕して裁判にかけるまでもなく略式の起訴で罪を取って終わりじゃないかと思います」

乙武 「純粋な疑問なんですけど、どうしてこのタイミングでの逮捕だったんですかね?」

松田 「政治関連の逮捕のタイミングについては、いつもいろんな憶測が飛びますが、今回は単純に捜査が進んで証拠固めができたというのが大きいと思います。

今回の捜査では、いろんな証拠をすごく丁寧に集めていると言われているんです。買収の指示内容などに関しては、物証も含めてかなりしっかり事務所を調査して、押収した者も精査し、関係者からの供述なども集まって、万全となったタイミングが、今回だったのではないかと」

千葉 「そうなんですね」

乙武 「ここ最近、騒がれていた検事長は、広島地検が扱った件に対して、これから進める裁判をどうこうするとかいう権限とかっていうのはあるんですか?」

松田 「いや、そういう個別の裁判に関する権限というのはないと思いますけどね。組織的なトップということですから。

これから裁判となれば当然、長い時間がかかってすぐに判決が出るわけではありませんから、その間、警察のトップであるわけで組織に対しては何らかの影響はあると思いますけど、この件に関してうやむやにするような影響というのはね、そういうのはないと信じたいですけどね。

ただまあ非常に政権に対して、なんというか忖度をする人物ではないかということは、多くからそういう目で見られているということ自体が、そもそもの問題なんではないかなあと思います」

乙武 「こういう案件、車上運動員の買収っていうのは、そもそも特殊なケースなのか、それともあんまり表に出てないだけで、あるある的な、よくある案件なのか、このあたり実際のところはどうなんでしょうかね?」

松田 「たぶん以前の放送でもお話ししましたけど、あるあるなんです。実際に今回の件と同じように、3万円受け取っているけど領収書を2枚に分けてるみたいなやり口は私も聞いたことがありますし、そういうのを運動員さん側から持ち掛けられたこともあります。

なので全国的に同じような手口で法定の上限額以上の車上運動員の費用を払っている陣営というのは、残念ながら少なからず存在するのではないかと」

乙武 「ってことは今回のはある意味、氷山の一角だと」

松田 「そうです」

乙武 「でも逆にね、そうだとするとなんでほかのケースは立件されずに、今回の河井夫妻の件はパンと表に出てきたんだろう?」

松田 「選挙における選挙違反に関しては、取り締まり当局、つまり警察が実際に取り締まるかどうかというところが、すべて一律ではないんですよね。例えば、スピード違反とか一時停止の取り締まりっていうのは、その場所に取り締まる人がいなかったら見逃されてしまいますよね?

白バイも取り締まりの警官もいない、自動速度取り締まり機もない場所でスピード違反とかしても捕まらないのと同じで、選挙違反があっても警察の取り締まりがない場合は、見過ごされてしまうケースが多いんです。

ただ広島の場合は、やはり河井案里陣営の選挙運動が非常に派手で、大規模な運動をしていたため、相当なお金が動いているということは、警察も把握していたと思うんです。なので何か違反があるんじゃないかとマークされたのでは、と推測できるんです。ちょうどいやらしい感じでスライドが出ましたけども(笑)」

千葉 「以前の放送でもお伝えしているところでもありますけどね」

乙武 「そういう意味では、この件をすっぱ抜いた週刊文春グッジョブ!ってこともあるんですかね?」

松田 「そうか週刊文春……。この件の発覚は、ここからスタートしてましたね」

乙武 「あれだけ派手に書かれたら警察も動かざるを得ないっていう」

松田 「ちょっと詳しい事実関係はわからないんですけど、文春がきっかけだったのか、警察がすでに動き始めててそれを文春が察知したのか……。ただ週刊誌の告発系の記事が出たから警察が動くってことは、実はあんまりないと思います」

乙武 「そうなんだ」

松田 「警察の方でもすでに把握していたんじゃないかな。選挙に関わっている人間の間では、よく言われていることなんですけど、警察って選挙関係にはかなり目を光らせていろんな状況を把握して、資料の収集なんかもしているんですよね。

警察らしき人に選挙事務所の出入りの様子を写真に撮られていたとかっていうのも、よく聞きます。だからお金をかけて派手に運動やっていた河井案里陣営は『何か悪質な違反があるんじゃないか』って早くからマークしていた可能性はありますね」

乙武 「ふーむ」

注目の最新選挙結果は、4票差で現職が新人に敗れた熊本県相良村長選

千葉 「ではここからは、最新の選挙結果をご紹介していきます。3月1日に行われた熊本県相良村長選挙は、4期目を狙う現職が4票差で落選されたということですが」

乙武 「4票差!すごい激戦。やっぱり選挙にはこういうことがあるんだね」

松田 「これは現職と新人の一騎打ちだったと思いますけど、前の選挙の4年前にも同じ顔触れで一騎打ちだったんですよね。その時は、今回当選した新人・吉松さんのコメントにもありますが『前回600票差があったから、慢心があったのではないか』というように、けっこう差をつけて現職だった徳田さんが勝たれていたんですよね。前回は1,900票対1,300票くらい。

今回の村長選について地元紙の人吉新聞の記者さんにお話を聞くことができたんですけど、そもそも徳田さんは2019年9月に『4選目は不出馬』と表明してらしたんです。で、徳田さんは吉松さん以外の後継者を探していたんですが、見つからなかったと。

このまま吉松さんしか出ないとなると、無投票で吉松さんが通ってしまうので『そういうわけにはいかん』と、ご自身が引退を撤回して出馬表明をされたという経緯があります。

という諸事情から4選で出馬された徳田さんですが、やはり出馬表明が非常に遅れたことが響いたようです。支持者からすれば『もう出ないんでしょ』と思ってたところで慌てて出るというね、そういう出遅れも響いたのが敗因では、と分析できますね」

乙武 「徳田さんは、なんでそこまで吉松さんがイヤだったんだろう?」

松田 「なんですかねー、4年前に戦った相手だからなのか……」

乙武 「あいつにだけは譲れねえ、みたいな?」

松田 「そういう個人的なものだったのか、なにか政策的な対立があったのかというのは取材できていないんですけど、まあ前回と同じ構図でやったとき、2回目は前回落選したほうが勝つっていうのはけっこうあるケースなんですよね。

現職と新人で同じ構図で2回やると、新人側が勝つパターンは今までも実際に見たことがありますけど、4票差っていうのはやっぱり衝撃的ですよね」

乙武 「こういう選挙戦をね、たくさん報じることによって『やっぱ選挙に行く意味あるなあ』ってうのを伝えていきたいですよね」

松田 「本当にその通りですよね」

千葉 「選挙の結果、選挙情報の詳細は、選挙ドットコムのサイトをご確認ください」

選挙ドットコムからのお知らせ

千葉 「ここで当番組の母体サイトでもある選挙ドットコムから、お知らせがあります。現在、新型コロナウイルスへの対策に社会全体で尽力されている最中ですが、そんな中でも全国各地では選挙が行われています。

選挙情報の不足を少しでも補うために、3月8日、15日に行われる選挙の候補者の皆様から、動画をお送りいただけましたら、無償で選挙ドットコム内に掲載いたします。詳しくは概要欄をご覧くださいね」

松田 「これは先週放送分でもありましたけど、コロナウイルスの影響で、投票率が大きく下がっていると。有権者の方が感染などを心配して、投票所に足を運びたくない心理もありますし、立候補予定者・立候補者からしても握手したりする選挙活動が非常にやりづらくなっているわけです。

気を付けてアルコール消毒をしているとはいえ、この状況でやっぱり握手はしづらいですし、予定していた集会なども自粛したりとかで、候補者も活動がやりにくくなっています。

そうしたなかで、少しでも候補者の情報が有権者にきちんと届くお手伝いをしようということでですね、選挙ドットコムでは皆さんから情報をお寄せいただければ、それをどんどんアップしていきますので、ぜひぜひ立候補予定の方はご連絡を選挙ドットコムまでいただければと思います」

乙武 「こんな状況だけど、選挙はみんなの未来がかかっている大切なものだもんね。ご利用ください!」

千葉 「そして番組運営からもお知らせがあります」

松田 「実は、すでにあちこちでアナウンスさせていただいているところですが、当番組を運営している選挙ドットコム株式会社がですね、このたび会社名を変更して『イチニ株式会社』となりました。イチニは、1、2、3、4のイチニなんですが。この社名変更や運営体制の変更に伴いまして、わたくし松田も、会社の取締役を務めることになりまして」

乙武 「じゃあ、今までは選挙プランナーの松田馨さんを外部からゲストとしてお呼びしてた感じなんですけど、今度から身内の松田さんになる?」

松田 「そうなんですよ、いわゆる『中の人』になるわけですね」(笑)

乙武 「僕と千葉ちゃんの2人が外部の人で、松田さんは運営側に回るわけですね」

松田 「会社組織としては運営側ということですね。私自身は基本的に選挙プランナーという立場でずっとやってきていますので、いわば特定の候補者を応援する立場だったわけですが、公平性が重要なメディアの会社の運営に入るということで、プランナーとしての仕事と編集や経営との分離というか、不可侵なことをしっかり掲げたうえで、情報発信をしていきたいと考えています。

僕は、日本で一番選挙をやっている人間なんで、政治家や有権者を選挙の現場で見ている人間としてですね、この番組などでの情報発信もそうですし、イチニ株式会社としてテクノロジーの力を使って有権者の方の参政意識の向上や投票率を上げることに尽力していきたいと。

『合理的無知』というちょっと難しい言葉があるんですが、現代人は忙しすぎて、自分でいろいろ調べたり候補者の演説なんかを聞いて投票に行くことを『割に合わない』と考えてしまう傾向にあるんですね。そういう現状での民主主義の課題などを、テクノロジーの力を使って乗り越えていこうというのが、イチニ株式会社のビジョンなんです。

これに私も強く共感しましたので、中に入って手伝いたいということで、取締役に常任させていただくことに決めました」

乙武 「えー大丈夫ですか?今後、発言内容が変わってきたり、誰かに忖度したら、僕、厳しくツッコミますからね!」

松田 「もしそういうことがあったら、厳しく指摘してくださいね。僕のような立場だと、よく『お金をもらって手伝っているところを応援するんだろう』って思われがちなんですけど、前身の選挙ドットコムもイチニ株式会社も、基本的なスタンスとして『すべての政治家、すべての政党を応援する』というのがポリシーなんです。

個人的・会社的に損得勘定をして『ここは応援するけど、ここは応援しない』ではなくて、すべての政治にかかわる人を応援していこうと。

だって、立候補してくれる人がいなくなったら社会が成り立たないわけじゃないですか。世の中のために立候補してくれる人たちみんなを応援して、その人たちがもっといい仕事ができるように、いい意味での叱咤激励しようと。

これは野球やサッカーなどのスポーツ観戦と一緒でね、ファインプレーに対しては称賛を惜しまず、逆にいい加減なプレーに対してははっきりブーイングするっていうような、健全な緊張関係を作っていく、そういう場を提供できたらいいなと思っています」

乙武 「じゃ僕と千葉ちゃんは『あれ、松田さん最近、様子がおかしいな』と思ったら、思いっきりブーイングしますんで」

松田 「そこはもう、ぜひよろしくお願いします」

乙武 「緊張感を持ってね」

松田 「やっぱり今回取り上げたような選挙違反などに対しては、もう厳しくいこうと思います」

乙武 「まぁ立場がちょっと変わりましたけど、引き続きよろしくお願いします」

松田 「説明が長くなってしまいましたけど、そういうことでお願いします」

千葉 「よろしくお願いします!」

乙武 「さあ今回はここまで。チャンネル登録と高評価、よろしくお願いしますね!」

 

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