「マンホール女優」はハメられていた! 釈由美子の“あの”ツーショット写真はヤラセだった!? 芸能人の不可解な熱愛報道の裏側

画像は『I am 釈由美子写真集』より

『仮面ライダー ジオウ』でマンホールを投げたり、防御に使ったりでついに「マンホール女優」とのあだ名をつけられてしまった釈由美子。一時、ツイッタートレンドでも「マンホール女優」がトップ近くにあげられたほど。

マンホールの重さは約40kgはあると言われており、片手でブーメランのように投げられるはずもなく、それもツイッター民の話題を誘っていたようです。

釈由美子さんと言えば、グラビアアイドルとして一世を風靡。その可愛らしい顔立ちから浮名を流してきたと言われてきました。現在では実業家と入籍し一児を出産。それだけでなくエステを妹さんと共同経営したりなど多才な面を見せています。

と、同時に恋多き女としても知られており、何人かの男性との噂が立ちました。それゆえ、女性からは一時、不人気になりましたが、実は彼女の方が男に翻弄されていたのではないかという情報が入ってきました。

「確かにモテてはいました。でも、ある週刊誌でツーショット写真を撮られた時は、完全に男性側の売名でしょう」(週刊誌記者)。

グラビアアイドルに言い寄る「社長」は六本木、西麻布などで飲んでいればどこかしらの店で目にするでしょう。

「釈由美子さんの場合は、男性から週刊誌に自らリークして待ち合わせ場所にカメラマンを待機させていたのです。まあ釈さんからすれば『やられた』と言う感じですよね(苦笑)」(前出・週刊誌記者)。

釈由美子はその後、「黒革の手帳」(テレビ朝日系)に出演し、演技でも評価されていきますが、それはそういった「社長」に半ば「騙された」体験も元になっているのでしょうか。

彼女だけでなく、芸能人のツーショット写真はどちらかがメディアに売り込むケースが見うけられます。これからは、気を付けてそういった写真を見てはいかかでしょうか。(文◎編集部)

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