新型コロナウイルスで「手洗いソング」のオンラインツールが流行

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新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため、現在イギリスの政府は20秒間の手洗いを推奨しているが、ある17歳の少年は手洗いをもっと楽しくするためのシステムを開発した。BBCが伝えた。

イギリスの子どもたちは手を洗う際に、「ハッピー・バースデー」の曲を2回歌うくらいの時間をかけて洗うようにと教わる。

これに対し、ほかにもっと曲のチョイスがあっても良いのではと考えた英中部ノーザンプトンのウィリアム・ギブソンくんは、オリジナルの手洗いソング歌詞カードが作れるシステムを開発した。

このシステムは、ギブソンくんの作った「ウォッシュ・ユア・リリックス」のサイトへ行き、曲名とアーティスト名を入力すると、NHS(英国民医療制度)が推奨する13ステップの手洗い図解シートに自動的にその歌詞が振り分けられる仕組み。

出来上がった歌詞カードがすぐダウンロードできるという手軽さもうけ、SNSで話題が広がり、サイトを立ち上げてからわずか3日間で17万5000枚の歌詞カードが生み出されたという。

ちなみに、1番人気のある曲は英バンド、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」だそう。