バックスのヤニス・アデトクンボ、膝の怪我の検査結果に安堵「正直終わったと思った」

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3月6日(日本時間7日)のロサンゼルス・レイカーズ戦で膝を負傷して以降、欠場が続くミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボ。結果的に膝関節包の軽い捻挫と診断されたが、負傷直後はもっと深刻な怪我になると危惧していたようだ。

11日(同12日)の練習に参加したアデトクンボが、練習後のメディア対応で負傷当時の心境を語ったと『AP通信』が報じている。

「正直とても心配していたんだ。その試合ではなんとかプレイできたけど、翌日とてつもない痛みがあって、検査前すごく緊張していた」

試合翌日の7日(同8日)に受けたMRI検査の結果、心配されたアデトクンボの膝は関節包の軽い捻挫と診断された。

「フロアに倒れ込んだ時、正直すべてが終わったと思った。ただ幸運にも僕を最高の状態に仕上げてくれる素晴らしいトレーニングスタッフたちのおかげで、あのような衝撃にも耐える準備が僕の体はできていたようだね。深刻なものでなくて本当に良かった。僕も、チームも、そして家族たちもみんなハッピーだよ」

練習に復帰したアデトクンボだが、12日(同13日)のボストン・セルティックス戦で復帰するかはまだ分からないとマイク・ブーデンホルザーHCは語っている。

「彼は良い状態にあると思うけど、このようなことが起きたときは、練習の翌日にどのような反応を示すのか確かめなければいけない。ゆっくり対処しようと思っている」

現在53勝12敗でイースタン・カンファレンス首位を走るバックスは、アデトクンボが負傷したレイカーズ戦以降3連敗。しかし同カンファレンス2位につけるトロント・ラプターズとの差は6.5ゲームとまだ大きなリードを保っているだけに、アデトクンボには万全の状態を整えてから復帰してほしいところだろう。

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