ダイハツ軽乗用車4万台リコール

ハンドル利かない恐れ

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 ダイハツ工業は12日、ハンドル操作ができなくなる恐れがあるとして、軽乗用車の「ミラ イース」「ムーヴ」「キャスト」「ミラ トコット」など8車種計4万6845台(昨年2~7月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

 国交省によると、ドライバーが握っているハンドルと、操作を車輪に伝えるシャフトの取り付け方に問題がある。双方をつなぐ部分にがたつきが出て、使用を続けることでハンドル操作ができなくなる可能性がある。

 事故は起きていないが、昨年7月から今年2月に、広島、山口両県でハンドルが利かないケースが計2件、高知県ではがたつく不具合が1件発生した。