NY株暴落、一時2200ドル安

再び取引停止、新型コロナ懸念

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ニューヨーク証券取引所

 【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落し、前日からの下げ幅は一時、2200ドルを超え、取引時間中の過去最大を更新した。ニューヨーク証券取引所は取引を開始して数分後、米株価指標の下落率が規定を超えたとして、取引を一時停止するサーキットブレーカーを発動した。取引停止の措置は9日に続き今週2度目となる。

 トランプ米大統領が新型コロナウイルスの感染拡大防止策として英国を除く欧州からの米国への入国停止措置を発表、世界経済の先行きに対する不安が一段と深まった。

 正午すぎ時点で前日比2151ドル安の2万1401ドルをつけた。