山口県の五輪聖火ランナー 柔道の大野選手追加

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 県は2日、5月に県内を巡る東京五輪の聖火ランナーに、山口市出身で東京五輪柔道男子日本代表に内定した大野将平選手(28)=73キロ級、旭化成=が決まったと追加発表した。聖火ランナーの県選出枠44人が出そろった。

 大野選手は、2016年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得。同年に県民栄誉賞を受賞した。東京五輪の出場内定を受け、スケジュールを再度調整した上で聖火ランナーとして追加発表した。

 大野選手は「選出していただき大変光栄。東京五輪前最後の帰郷になると思うので日頃から応援していただいている方々、地元である山口県に感謝の気持ちを込めて精いっぱい走りたい」とコメントした。