新型コロナウイルスの影響により、南米でも無観客のなかで試合が行われている。
そうした中、アルゼンチンにドラゴンボール大好き選手がいたぞ。
国内カップ戦のゴドイ・クルス戦でゴールを決めたボカ・ジュニオルスのエドゥアルド・サラビアのセレブレーションがこれ!(以下動画29秒~)
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Eduardo Salvio(@totosalvio)がシェアした投稿 - 2020年 3月月11日午後12時56分PDT
これは、天津飯の気功砲!2つ目の動画は別の試合でチームメイトとやったフュージョンセレブレーションだ。
かつてアトレティコ・マドリーやベンフィカでもプレーした元アルゼンチン代表のサルビオは29歳。とにかくDB好きだという彼はセレブレーションの度にポーズを決めている。
こりゃ本物だ…!
1-4で勝利したゴドイ・クルス戦後には「大会を勝利でスタートできるのはいつだって大事さ。ボカにとって素晴らしい試合だった。KI KO HO(気功砲)」と綴っていた。