イタリア滞在歴の2人感染

羽田空港検疫で判明

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 厚生労働省は15日、羽田空港に到着した10~20代の男性2人が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。2人はイタリアの滞在歴があった。空港での検疫検査で14日に判明し、東京都内の医療機関に搬送された。

 厚労省によると、2人に発熱やせきなどの症状はない。20代の男性は2~6日にイタリアに滞在した後フランスに移動し、アラブ首長国連邦のドバイ経由で13日に帰国した。10代の男性はイタリアに半年間滞在しており、14日に帰国していた。