菅田将暉、先輩・松坂桃李の最優秀主演男優賞を祝福「身内なので、本当にうれしい」

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3月9日(月)深夜、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~27時)が放送。6日、東京都内で開催された「第43回日本アカデミー賞」で、最優秀主演男優賞を獲得した、同じ事務所に所属する先輩俳優の松坂桃李について語った。

菅田は映画「アルキメデスの大戦」で、松坂は「新聞記者」で優秀主演男優賞を獲得して今回の授賞式に参加し、最優秀には松坂が選ばれた。

まずは、自身は最優秀を逃してしまったことと、番組リスナーが菅田に課せていた無茶ぶり「授賞式のどこかで、口パクで『トビー・マグワイア』って言う」について触れ、「リスナー連中は見ました? 見たんですか? 僕が課せられていた謎のミッションを、見事に遂行した瞬間を見ましたか!?」と問いかけた菅田。続けて「やったよ! そして僕は(最優秀に)選ばれなかったよ!」と自虐。

その後も、「はぁー」とため息をつきながら、リスナーに「あれがなかったら最優秀を取ってた!」などと一通りクレームをいれたが、松坂の受賞については「おめでとうございます!」と拍手しながら祝福した。

「本当に桃李くん、おめでとうございます! これは本当にうれしいですよね。おめでたいです。だって、去年は最優秀助演男優賞で、今年は最優秀主演男優賞。これはもう、役所広司です。“役所桃李”です(笑)。

この番組だと桃李くんは、遊戯王カードのイメージしかない変わり者で、俳優とは程遠い印象ですけど、本業はさすがですね。本当にすごいですよね。僕らは同じマネージャーさんなので、桃李くんのスケジュールを大体は把握しているんですよ。どれぐらい働いているか分かるんですけど、マジで本当に桃李くんは一番忙しい! みんな忙しいんだけど、菅田将暉目線からしても、すごい。仕事量もそうだけど、一個一個の仕事の密度というか……。

去年、桃李くんが最優秀助演男優賞を取ったとき、マネージャーが『来年の映画で主演を取らせたい』みたいなこと言っていて、『本当に実現している!』と思って。すごさを感じました。身内なので、本当にうれしい限りです」

自身が受賞できなかったことは悔しいが、この一年、多忙に過ごしていた松坂が最優秀主演男優賞を受賞したことは、心から喜び、祝っていると語った。