米中摩擦で減収減益 コーセル第3四半期

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 コーセルが17日発表した2020年5月期第3四半期(19年5月21日~20年2月20日)連結決算は、米中貿易摩擦による世界経済の減速などで減収減益となった。

 売上高は前年同期比16.9%減の177億9200万円、経常利益は56.3%減の13億900万円、純利益は73.8%減の5億1000万円。

 地域別売上高は日本が22.2%減の111億500万円、北米は27.1%減の13億4900万円、欧州は16.4%増の38億4100円、アジアは24.9%減の14億9600万円だった。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響については、現時点では不確定要素が多いことから、通期業績予想や期末配当予想は据え置いた。