医療費節約のために適切な受診を!

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◆年に一度は特定健診(無料)
特定健診とはメタボリックシンドロームに着目し、病気になるリスクの高い人を「特定」するための健診です。早期に生活習慣を改善することで生活習慣病を予防する事を目的としています。みなさんの健康と医療費の削減のためにご協力をお願いします。
健診結果をもとに高リスク対象者には「動機付け支援レベル」「積極的支援レベル」にわけて、その段階に合わせた生活習慣改善を支援する「特定保健指導」を行っています。
対象者は、該当年度に40歳から74歳になる人で、4月1日時点に南さつま市国民健康保険に加入しており、受診日に引き続き加入している人が対象となります。(妊婦、6ヶ月以上入院、施設加入者を除く)
※メタボリックシンドロームとは、腹囲が男性85センチ・女性90センチ以上で、血糖・脂質・血圧のいずれか基準値より高値となる状態です。

※75歳以上の人は糖尿病などの生活習慣病予防や、介護予防のための長寿健診が行われます。

◆ジェネリック医薬品を利用しましょう
ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、特許期限の過ぎた新薬(先発医薬品)と同じ効能効果のある処方薬で、新薬よりも低価格です。これは、新薬を作るために膨大にかかる開発費を低く抑えられるためで、品質への心配はありません。
ジェネリックを利用する際は、医師や薬剤師に意思を明確に伝え、きちんと説明を受けて選択しましょう。

◆重複受診はやめましょう
同じ病気で複数の医療機関で受診する「重複受診」は、医療費の無駄になるだけでなく、治療に悪影響を及ぼすこともあります。現在の治療に不安がある場合は、まず、医師に伝えて話し合ってみましょう。初診料や検査料が再度かかってしまい、医療費が大きくなったり、注射や薬剤の重複で、体に副作用などの悪影響がでる危険性があります。