大内県議、辞職の意向固める

自民県連公募、知事選に専念

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 次期知事選(来年2月13日任期満了)に向け、自民党県連(加藤鮎子会長)の公募に応じた大内理加県議(56)=山形市区=が議員を辞職する意向を固めたことが17日、分かった。県議会2月定例会最終日の18日、金沢忠一議長に辞職届を提出する見通し。

 山形新聞の取材に対し、大内氏は「本定例会の最終日をもって議員活動に区切りを付け、県連による候補者選考に向けた活動に専念する」と語り、知事選を目指して辞職する考えを明らかにした。

 自民県連の公募にはほかに、山形市出身の元復興庁職員伊藤洋(よう)氏(44)が応じた。県連は5月に開催予定の県連大会までに候補者を決める方針を示している。

 現職で3期目の吉村美栄子氏は態度を明らかにしていない。