トラウマ級の恐怖、アリ・アスター監督の長編デビュー作『ヘレディタリー/継承』4DX上映決定!

現在全国大ヒット上映中、R18+ 未公開カットを含むディレクターズカット版も絶賛上映中の『ミッドサマー』の監督・脚本をつとめたアリ・アスターの長編デビュー作で、「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から最高の評価を受け、全世界を震撼させたホラー映画『へレディタリー/継承』(18)が、4DX版で3月27日(金)より、全国の4DXシアターで公開することが決定。

本作は、北米での公開以来「常軌を逸した完成度」「怖すぎる」と絶賛されていたが、日本公開以降も「噂通りの恐怖」「怖すぎて眠れなくなった」「一人で夜道を歩くのが怖い」とその恐怖を体験した観客の感想が相次いだ。

さらに、映画全体に謎やメタファーが散りばめられ、それら全てがラストに待つトラウマ級の恐怖の伏線になっているという、異常なほど計算し尽くされた脚本に「こんなに恐ろしいのに、もう一度見ないではいられない!」「何度見ても発見がある!」と、“現代ホラーの頂点”の再体験と、“全ての謎の解明”を求めるリピーターも続出、数々の映画評論家、映画ファンの2018年ベスト作品に選出された作品。

ある夜、兄・ピーターと妹・チャーリーが事故にあうシーン、チャーリーが鳴らす「コッ」という舌の音、母・アニーが変貌していく終盤、そして衝撃のクライマックス・・・。観た者のトラウマになったあの恐怖が、4DXでどのように増幅されるのか、ぜひチェックしよう。

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