メッシファンの“世界一の尻を持つ”モデル、新型コロナ対策で「一肌脱ぐ」

現在世界的に爆発的な流行を見せている新型コロナウイルス。南米にもその影響は及んでおり、コパ・アメリカも延期されることが決まった。

その対策や治療を行う医療関係者に対する支援も幅広く行われており、先日はチェルシーのオーナーであるロマン・アブラモヴィッチ氏がホテルを提供するという発表も。

そして今回、その支援に乗り出してきたのが「ミス・ブンブン」で2度の世界女王に輝いたスージー・コルテーズだ。

「ミス・ブンブン」はブラジルで行われている世界的なコンテストで、「世界で最も魅力的なお尻を持つ女性」を決めるもの。

スージー・コルテーズは2015年に初の女王に輝き、さらに昨年史上初の2回目優勝を果たしたという伝説的なヒップを持つモデルだ。

また、彼女は熱狂的なリオネル・メッシのファンであることでも知られている。

腰の際どいところにメッシの顔のタトゥーを入れたり、情熱的な写真をメッシのInstagramに送ってブロックされてしまったほど…。

そんなスージー、今回新型コロナウイルスとの戦いを支援するため、自身が着たバルセロナのユニフォームをオークションにかけることにしたという。

世界一の選手のユニフォームと世界一の尻…世界一のコンビネーションである。

あまりに際どすぎるものは良い子のためのQolyでは載せられないので、彼女のInstagramに飛んでご覧ください。

それにしても尻から太ももに至るまでの筋肉がすごい…もはやアスリートのような鍛えられ方だ。

メッシがブロックしているとしても、Qolyではこれからもスージー・コルテーズの動向を追っていくぞ。

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