新型コロナ対策、UEFAが「FFP」緩和へ 金満クラブには禁止論も

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全世界の経済活動に大きな影響を与えている新型コロナウイルス。サッカー界でも各国のリーグ戦が中断されており、第二次世界大戦以降最悪の状況に直面している。

ヨーロッパは状況は深刻で、2000人以上の死者が出ているイタリアの様子はショッキングだ(以下動画34秒~)。

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動画1分49秒からのシーンは台湾での消毒作業だろうか。

そうした中、『The Athletic』が気になるニュースを伝えている。

資金難のクラブたちがパンデミックによる危機を乗り越えるのを支援するため、UEFAはファイナンシャルフェアプレー制度(FFP)を緩和するという。

この動きはサッカー界の金融に詳しい専門家たちには歓迎されているとも。ただ、超リッチなオーナーが保有するクラブたちにUEFAによる一時的緩和策を利用させてはならないと警告する声もあるとのこと。

すでにUEFAは緊急的な支援要請に応えて、クラブたちが期限延滞金や税金滞納がないことを証明する期限を3月31日から4月30日に延長している。