弘南鉄道、「福茶」で新生活応援/新入学生・新社会人にプレゼント企画/駅窓口で先着75セット

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新入学生や新社会人を応援しようとプレゼントする福茶とべにふうき緑茶

 弘南鉄道(本社青森県平川市)は23日から、同鉄道を利用して新生活を始める新入学生や新社会人向けに「福茶」をプレゼントする。昨年、高校などの卒業生向けに始めた企画で、今回はカテキン類が豊富な「べにふうき」緑茶も合わせて計75セット(先着順)提供する。

 同社によると、福茶は玄米、黒豆、大豆、昆布などをブレンドした茶。平安時代中期から親しまれ、現在は成人式や結婚式などの祝いの場で飲まれているという。

 同社ホームページを運営する男性を介して、東京の日本茶専門店「しもきた茶苑大山」から福茶の提供を受けた。

 福茶1袋とべにふうき緑茶3袋を1セットとして、弘南線弘前駅(50人分)と大鰐線中央弘前駅(25人分)の窓口で切符や定期券を購入した鉄道利用者に1人1セット配る。

 同社の工藤司営業課長は「新生活を始める学生や社会人の皆さんに、福茶を飲んで頑張ってほしい」と話している。