春の潮風と陽光を浴びて スケソウダラのすき身干し作業本番 白老町

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北海道胆振地方の、白老町の浜では、スケソウダラを天日にさらす、すき身干し作業が行われています。

タラコの生産でも有名な白老町虎杖浜では、毎年この時期に、3枚におろしたスケソウダラに、塩をまぶして保存した、むき身の天日干しが行われています。

むき身は、浜に設置された、すだれでできた干し台に並べられ、春の暖かな日差しと、吹き付ける潮風に数日さらされます。

浜での作業は、水分が少なくなったむき身を状態を見ながら、ひとつひとつひっくり返します。

この作業は、春の訪れを告げる風物詩として、晴れた日に見られるもので、4月一杯まで続けられます。