トリッキング界の天才・Reijiが演じる指名手配犯!アクロバティックな動きに注目!

トリッキングパフォーマンスグループ TOK¥O TRICKING MOB のReijiが4月2日スタートのドラマ『GARO -VERSUS ROAD-』(東北新社)に出演することが発表された。

Reijiはトリッキングパフォーマンスグループ『TOK¥O TRICKING MOB』のメンバーで、今回の『GARO -VERSUS ROAD-』が自身初のドラマ出演となる。トリッキングとは様々なスポーツの動きを取り入れ、アクロバティックな動きで自己表現するストリートと武術の中間に位置するエクストリームスポーツのこと。Reijiは過去にトリッキングの世界大会を制した経験もあり、名実共にトリッキング界にて “天才” と呼ばれている。

『牙狼〈GARO〉シリーズ』は2005 年にテレビシリーズとして放送を開始し、ダークな世界観やVFX 技術を駆使した映像、ダイナミックなアクションシーンが魅力のアクションドラマとして、数々の作品を作り続けファンを熱狂させ続けている。今回の『GARO -VERSUS ROAD-』は15周年記念作品として放送される完全新作のテレビシリーズで、Reiji演じる “日向 蓮” は、殺人の疑いがかけられている指名手配犯。Reijiが劇中にどのようにトリッキングを織り交ぜ、アクロバティックな動きを魅せるのか要注目だ。

Reiji コメント

牙狼シリーズ最新作『GARO-VERSUS-ROAD-』で日向蓮役を務めさせていただきます。Reijiです。今回この作品に出演させていただき大変光栄に思います。お芝居に取り組むことが初めての為、凄く不安がありますが、精一杯 “日向蓮” をスタッフの皆様や出演者の皆様と一緒に創り上げていけたらと思ってます。御覧いただく皆さんにたくさんの興奮と驚きをトリッキングでのアクションでお届けできることをとても楽しみにしています。

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