あんに小梅　食感良く　梅ぼし最中（宮崎市高岡町・天ケ城茶屋）

Published
2020/03/23 11:49 (JST)
あんの甘さと小梅のしょっぱさが同時に味わえる「梅ぼし最中」

　宮崎市高岡町の天ケ城公園内にある「天ケ城茶屋」が製造する「梅ぼし最中（もなか）」は、梅の花をかたどった皮、あんの中に隠されたカリカリの小梅と、”梅尽くし”の仕掛けが楽しい一品だ。
　1個140円。5個入り1パック700円。国富町「わちどんが村　式部の里」、宮崎市の道の駅「高岡ビタミン館」などで販売。城の形をした「天ケ城最中」も人気。天ケ城茶屋（電話）0985（82）0927。

© 株式会社宮崎日日新聞社

宮崎日日新聞 MIYANICHI ePRESS

ニュースやスポーツなど宮崎の情報が満載。宮崎県を代表する報道機関、宮崎日日新聞社。県内全域に張り巡らせた取材網を生かし、地域に密着した旬のニュースや話題をお届けします。