空き店舗を薬局にリノベ 専門学生3人が内装デザイン 足利

©株式会社下野新聞社

3人が内装デザインを担当した薬局

 【足利】足利デザイン・ビューティ専門学校の学生3人がこのほど、群馬県桐生市内の空き店舗のリノベーションに取り組んだ。空き店舗は薬局に生まれ変わり、今月オープン。3人は主に内装デザインに携わったといい、「誰もが使いやすい薬局を目指した。多くの人に利用してほしい」と話している。

 3人は同校クリエイティブデザイン科2年の島田光月(しまだみづき)さん(20)と同1年笠原千晴(かさはらちはる)さん(19)、同1年多田桃子(ただももこ)さん(20)。同科ではインテリアデザインなどを中心に学んでいる。

 今回、リノベーションに関わったのは桐生市の調剤薬局。薬局を営む薬剤師の中里洸太(なかざとこうた)さん(28)の母由美子(ゆみこ)さんが同校の講師をしていた縁から、3人の協力が決まった。

リノベーションの内装デザインを担当した3人
リノベーション前の店舗外観
3人がリノベーションに協力した調剤薬局
リノベーション後の店舗外観