老後も安心!! 老齢基礎年金

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■年金を受けるために必要な期間
(1)保険料を納めた期間
(2)厚生年金や共済組合に加入した期間
(3)第3号被保険者(厚生年金などで扶養になっている配偶者)だった期間
(4)保険料の免除を受けた期間
(5)そのほか対象となる期間
※一部免除を受けた期間で残りの保険料を納付しなかった期間は除きます
(1)~(5)の期間を合わせて10年以上必要(120月)

老齢基礎年金は、保険料を納めた期間などが10年(※)以上ある人が65歳になったときに受けることができる年金です。
※平成29年8月から「25年」が「10年」に短縮されました。
●2019年度の年金額は年額78万1,000円
この額は20歳から60歳になるまでの40年間、全ての保険料を納めた人の場合です。40年間のうち保険料を納めなかった期間などがあると、不足する分だけ年金額が減額されます。

●60歳からの国民年金
保険料を納めていないため老齢基礎年金の受給資格を満たさない人や満額の老齢基礎年金を受給できない人は、60歳以降でも65歳になるまで任意加入することで、受給資格期間を満たしたり年金額を満額に近づけたりすることができます。65歳以上70歳未満の人は、受給資格期間を満たすまで任意加入することができます。

●変更できる受給開始時期
希望することで、65歳よりも前(繰り上げ請求)や後(繰り下げ請求)から老齢基礎年金をもらうことができます。年金額は繰り上げると減額、繰り下げると増額されます。減額・増額の率は、昭和16年4月1日以前に生まれた人と、昭和16年4月2日以後に生まれた人で異なります。

◆繰り上げ請求にはいくつかの制限があります。
○65歳になっても減額率はそのままです。
○遺族年金を受けている人は、65歳になるまでどちらか一方の年金を選択することになります。
○寡婦年金を受けている人は、受給権がなくなります。
○65歳前に障がい者や寡婦となった場合、障害基礎年金や寡婦年金は受けられません。

問合せ:
・八代年金事務所
【電話】0965-35-6123

・市保険年金課国保年金係
【電話】0966-22-2111
内線1222