FIve Sensesによるオリジナル舞台が5月に上演!

FIve Sensesが5月9日に、様々なジャンルの芸術が楽しめるという総合型エンターテインメントのオリジナル舞台「Five Senses 1st performance」の上演を発表した。

内容は、絵画、バレエ、音楽、ミュージカル、タップダンスなどの一流アーティストが見るものの感性を刺激するアートが織りなすエンターテインメントの祭典。

キャストに歌手の一青窈、元宝塚歌劇団の美弥るりか、早乙女わかば、Kバレエカンパニー所属の篠宮佑一、白石あゆ美、益子倭、キャスターでナレーターの川平慈英らが出演する。

<Five Senses 代表よりコメント>

人は生きる上で衣・食・住は必要不可欠ですが、ただ服を着れば良い。腹が満たされればいい。寝場所と住所さえあれば良いというのでは、あまりに彩りに欠けるものになります。

衣・食・住に感性や教養が加わることで、より豊かで美しい人生を歩むことができます。

興味がある人にはあるが、興味がない人には全くないアートやエンターテイメントがなぜ人々に必要なのか?

本公演でアートやエンターテイメントに触れることにより感性が刺激され、お客様一人ひとりの新たな可能性を引き出し、豊かな時をお過ごし頂ければ幸いです。

会場は千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターで行われる。

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