春の大型連休、臨時便1本のみに JR西のサンダーバード

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 JR西日本は24日、春の大型連休期間を含めた4月21日~5月6日に運行する特急サンダーバードの臨時便本数を、当初の計44本から1本に減らすと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大による利用減少を受けて運休する。1日50本(25往復)の定期便は通常通り運行する。

 期間中、臨時便は4月27日午前6時1分大阪発の「ビジネスサンダーバード」のみとなる。車両編成数は通常のサンダーバードに比べて6両少ない3両編成を予定する。

 5月7日以降も利用状況に応じて一部列車を運休する可能性がある。北陸新幹線は現時点で減便していないが、同社の広報担当者は「利用状況を見極めながら判断していく」としており、今後、減便の対象となる可能性がある。