高校野球 県春季大会きょう開幕

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 高校野球の第67回県春季大会(県高野連主催、琉球新報社共催)が25日、開幕する。第1日は午前9時からAgre(アグレ)スタジアム北谷など3球場で1回戦9試合を実施する。大会には連合チームを含む64校の計59チームが出場し、九州大会出場を懸け熱戦を繰り広げる。今大会から初めて投手の球数制限や申告敬遠が導入される。4月12日午後1時から、北谷公園野球場で決勝を行う予定。

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3月中は無観客で実施し、4月以降は状況を見て判断する。37.5度以上の発熱がある選手や大会関係者の入場禁止、試合前のシートノックや校歌斉唱を行わないなど感染防止の対策を取る。県内の感染状況によっては、中止の可能性もある。

 昨年の秋季大会4強がシードされ、第1シードから沖縄尚学、八重山農林、嘉手納、具志川。優勝校は九州地区大会(5月16~22日、大分県)への出場権を得る。上位3校までが出場できる第8回沖縄・熊本交流強化試合(5月16~17日、沖縄)は九州大会と日程が重なるため中止となった。4強以上が出場する第49回招待試合は中京大中京(愛知)と予定しているが、新型コロナの感染拡大の影響を見ながら日程を調整している。