千葉市長 延期を前向きに受止めたい

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千葉市長 延期を前向きに受止めたい

 東京オリンピックパラリンピックの延期決定を受け、レスリングやゴールボールなど、7つの競技会場となる千葉市の熊谷俊人市長は「年度が変わる前に1年程度の延期が決まったのは前向きに受け止めたい」と述べたほか、「特に私たちはパラリンピックに力を入れていく中で、共生社会の実現、そのためには市民県民国民の意識変革を求めるところがあったので、その点に関してはまだまだ時間が欲しかったのが正直なところ。パラスポーツの振興を通しての共生社会の実現に向けて、1年程度のアディショナルタイムをもらったと思って、関係者と一緒に取り組みを加速させたい」と話しました。

 競技会場となる幕張メッセについては、今回の延期で「2倍の経済的な影響が懸念される」と述べ、4月から9月にかけて「空白期間」となる幕張メッセの活用策を、県などと連携して検討する必要があるとの認識を示しています。