改良型リニアの先頭車両が公開 5月末ごろ走行試験予定

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2027年の開業を目指し、開発が続けられているリニア中央新幹線の先頭車両が公開された。

山口・下松市で公開された、超電導リニアの試験車。

2013年から試験走行しているL0系を改良し、車内の照明や空調などに使う電気を、地上の電磁コイルから接触せずに供給することができる「誘導集電方式」が取り入れられている。

さらに、車両の先端部をより丸みを帯びた形状に変え、従来のL0系と比べて空気抵抗が1割下がり、消費電力や騒音の軽減が見込まれている。

JR東海リニア開発本部・寺井元昭本部長「このリニアの技術開発を進めて、ブラッシュアップに努めていきたい」

リニア中央新幹線は、東京 - 名古屋間をおよそ40分で結ぶ予定で、試験車の走行試験は5月末ごろに始まる予定。
(テレビ西日本)