大リーグ、今季の開催案合意間近

10月まで100試合実施か

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ひっそりとするカブスの本拠地、リグリー・スタジアム=25日、シカゴ(ゲッティ=共同)

 【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構(MLB)と選手会が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦開幕が早くても5月中旬以降となる見込みの今季の開催案について、合意間近だとUSAトゥデー紙(電子版)が25日に報じた。

 世界的流行の終息が見えない中、シーズン162試合の実施は厳しい状況となっている。両者は毎週のダブルヘッダーも含めて10月末までに最低100試合の公式戦を行い、11月のプレーオフやワールドシリーズは寒冷地を避けて中立地での開催を協議している。

 ブルージェイズのアトキンスGMは、7イニング制のダブルヘッダー案を示したとAP通信が報じた。