長与近隣自治体 消毒対象を拡大 長崎県内コロナ感染2例目確認で

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 西彼長与町の近隣自治体は25日、対策本部会議を開き、学校の部活動を休止したり、庁舎の消毒強化を決めたりして警戒を強めた。
 隣の西彼時津町は、これまで庁舎の転入転出手続き窓口を1日3回消毒してきたが、「交流の多い長与町で感染者が出た」として、庁舎内全ての窓口や図書館なども消毒対象に広げるなど対策を強化した。
 西海市の小中学校は25日から部活動を再開する予定だったが、市教委の指示で急きょ取りやめとなった。市教委は、再開時期について「未定」としている。
 長崎、諫早、大村の3市も対策本部会議を開催。感染者情報を共有し、感染防止へ気を引き締めた。