箱根登山鉄道、7月下旬に運転再開へ 予定を前倒し

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箱根登山鉄道3000形「アレグラ号」(資料写真、2015年)

 箱根登山鉄道は26日、昨秋の台風被害で運休している箱根湯本─強羅駅間の運転を7月下旬に再開すると発表した。当初は今年秋ごろの再開を見込んでいたが、復旧工事が順調に進んだため前倒ししたという。

 同鉄道は昨年10月の台風19号による土砂崩れなどの影響で、宮ノ下─小涌谷間で線路が押し流されるなど甚大な被害を受けていた。