奈良県ビジターズビューロー パワハラ問題など内部監査報告

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 一般財団法人奈良県ビジターズビューローできょう、理事会と評議員会が行われ、パワハラ問題などの指摘を受け行われていた特別監査の結果が報告されました。

 奈良県ビジターズビューローは、観光振興や会議の誘致などを行う団体で県や奈良市などの補助金で運営されています。特別監査はパワハラや不適正な会計処理などを疑問視した職員の申し立てにより実施されたものです。

報告によりますと、違法なパワーハラスメントがあったと断定するまでには至らなかったと結論づけ、また、パワハラを理由とする大量の退職者が出たことについても、全てがそうとは言い切れないとしました。一方、同じく監査対象だった、会計処理などの運営の方式については、その杜撰さなど、複数の問題点が指摘され、早急の改善や外部による調査を求めました。

奈良県ビジターズビューロー・中西康博 専務理事 「理事会と評議員会の御意見を粛々と受け止めて頑張ります」