【新型コロナ】感染の60代男性が「重篤」に

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 熊本県健康危機管理課は26日、新型コロナウイルスに感染し入院している御船保健所管内の60代男性の呼吸障害が悪化し、これまでの重症よりも重い「重篤」になったと発表した。

 県によると、男性は新型コロナによる肺炎とは別に細菌性の肺炎を患っていた。細菌性肺炎は一度は症状が治まっていたものの、25日に再燃し、急激に悪化したという。

 男性は2月22日に感染が確認されて入院。3月12日から人工呼吸器を装着していたが、やや回復したため、24日に取り外して酸素投与の治療に切り替えていた。(内田裕之)