コロナに負けん!まだサッカーが行われている「4つのリーグ」

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新型コロナウイルスの被害が世界に広がっている。

サッカー界でも例外ではなく、日本ではJリーグが2月下旬に延期に。欧州では今月の上旬から影響が出始め、現在では世界中でほぼ全てのリーグが中断される状態となっている。

ただそんな中でもまだ試合が行われているリーグもある。今回は、疫病にも負けず、現在もサッカーが開催されているリーグをご紹介しよう。

ベラルーシ(欧州)

旧ソビエト連邦の国で、「白いルーシ」の意味を持つベラルーシ。“欧州最後の独裁国家”と呼ばれる彼らは、他国に比べて感染が広がっておらずサッカーも行われている。

同国のスター選手だったアレクサンデル・フレブは現在の欧州の状況から「メッシとクリスティアーノ・ロナウドがベラルーシのリーグに参加するかもね」と語っている。

ニカラグア(中米)

中米に位置するニカラグア。世界最貧国の一つである彼らはサッカーにおいても弱小国であったが、近年目覚ましい成長を遂げており、2009年にはゴールドカップへの初出場を果たした。

同国でもコロナの感染者は出ているが、長く独裁体制にあった影響からか被害は小さくリーグは現在も行われている。

ブルンジ(アフリカ)

1962年にベルギーから独立したブルンジ。国家は内戦などで疲弊しサッカーでの目立った活躍もなかったが、2019年にアフリカ・ネイションズカップへと初出場した。

2018年、元ストーク・シティで元イングランド代表であるサイード・ベラヒーノがブルンジ代表に鞍替えし、キャプテンを務めている。

アンゴラ(アフリカ)

2006年ワールドカップに初出場したアンゴラ。ポルトガルの旧植民地であり、ウィリアン・カルヴァーリョのようにアンゴラの血を持ちながらポルトガル代表を選択する選手も珍しくない。

元ブラジル代表リヴァウドが晩年にプレーした国内リーグは「ジラボーラ」と呼ばれ、現在も試合が行われている。

なおアジアサッカー連盟では、無観客で続けていたオーストラリア、今月、ワールドカップ予選で日本代表と対戦予定だったミャンマーが24日になって中止を決定。また26日には、トルクメニスタンが無期限の延期を発表し、アジアでサッカーを開催している国はなくなったようだ。