ライブ動画アプリのAblo、新型コロナウイルスのため都市封鎖中のユーザー数や会話が急増

隔離中の国々でユーザーが20%、メッセージは50%増加

AsiaNet 83421

ヘント(ベルギー)、2020年3月25日/PRニュースワイヤー/ --
何百万人もが封鎖状態に置かれる今、ライブ動画チャットアプリのAblo(アブロ)は国境や言語の壁を越えて、新型コロナウイルスのパンデミックという共通の体験でユーザーを結びつける独自の立場にいます。各国で社会隔離策が取られる中、Abloのユーザーは20%、メッセージは50%増加しました。

2019年初めに創立されたAbloでは、世界中で会話し、話を共有、新しい友達を作ることができます。アプリ上のメッセージや動画チャットはリアルタイムで自動翻訳されるので、ユーザーは誰とでも、どんな言語でも、一対一で会話することができます。Abloの人気は急上昇しています。思いがけないつながりを作り出す使命を持ち、異文化について学ぶことを促すアプリでして、Googleは昨年Abloを2019年「ベストアプリ(Best App)」に選びました。

Abloのトレンディング・トピックはこれまで日常の出来事に集中していましたが、最近の会話では新型コロナの大流行と社会隔離策がこれを上回っています。このアプリは世界の様々な地域のユーザーが何を経験し、どう対処しているかという話題でつながるようにしています。各国封鎖後のAbloのアクティブユーザー数も世界中で増加しています。1月23日に湖北省が封鎖されてから、送信メッセージ数は120%急上昇しました。イタリアの封鎖直後には、イタリアから送信されるメッセージ数は41%増加、スペインの封鎖後スペインの人々が世界に向けて発信するメッセージは31%増加しました。

AbloのCEOであるヨースト・ルーランツは、次のように話しています。「Abloはすでに世界中の人が国境を越えて友達になれるようにしています。現在のように物理的に離れていると、社会的につながっていることの大切さを思い知らされます。当社はアブロを使って世界を探検し、これらの共通体験や出来事でつながり合えるよう、引き続き社会を後押ししていきます。」

Abloについて
Googleの「2019年ベストアプリ」に選ばれたAbloの使命は、独自のつながりを作り出し、他文化や習慣、食べ物、音楽などを学べるようにすることです。外国の友達と自国語で話すと、アプリが自動で翻訳するため、Abloを使えばどんな言語でも話せるのです。このアプリは2019年の開始以来180を超える国々でダウンロード数は7百万回を超え、毎日5万組以上が友達になっています。iOSやAndroid、ファーウェイ(Huawei)でAbloを無料ダウンロードしよう。詳しく知りたい方はhttps://ablo.to/liveをご覧になるか、またはhttps://ablo.to/downloadでアプリをダウンロードしてください。

写真 - https://mma.prnewswire.com/media/1137215/Ablo_stay_connected.jpg
ロゴ - https://mma.prnewswire.com/media/1056169/Ablo_Logo.jpg

(日本語リリース:クライアント提供)