Toshlのオリジナル楽曲「BE ALL RIGHT」が新川優愛主演「ギルティ」主題歌に

4月2日にスタートする、新川優愛主演の日本テレビ系連続ドラマ「ギルティ~この恋は罪ですか?~」(木曜午後11:59=読売テレビ制作)の主題歌が、Toshlの新曲「BE ALL RIGHT」に決定した。

同ドラマは、累計発行部数は150万部を突破した丘上あい氏原作の人気コミック「ギルティ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~」の実写化。身近な人々から数々の裏切りに遭って幸せを奪われ、許されない純愛に揺れるヒロイン・荻野爽(新川)が、苦悩しながらも強く生きる姿を描く、ドロドロの人間関係とキュンキュンする恋愛が交錯する“ドロキュン”なラブストーリー。爽の夫・荻野一真役で小池徹平、爽の高校時代の初恋の相手・秋山慶一役で町田啓太が出演する。

主題歌となる「BE ALL RIGHT」は、Toshlが22年ぶりにメジャーレーベルからリリースするオリジナル楽曲で、純愛がテーマの普遍的なラブソング。Toshlがオリジナル楽曲でドラマ主題歌を担当するのは自身初。Toshlの透き通るようなハイトーンボイスで、ドラマの世界を引き立てていく。

Toshlは「今回はドラマのオリジナルテーマソングの歌唱に初めてトライさせていただきました。ドラマをより盛り上げる演出としての歌声になるよう、ストーリーの人間模様の奥に流れるピュアな思いを『BE ALL RIGHT』という楽曲に込め歌唱いたしました。ドラマと合わせて、この楽曲も皆さまに深く感じていただけましたら幸いです」とメッセージを寄せている。

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