ヴァンフォーレ甲府が赤字に転落 分配金の減少で

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VF甲府は昨シーズン、2001年の経営再建以来初めて単年度の収支で赤字となりました。
主な要因はJリーグからの分配金の減少です。
これは3月27日開かれたヴァンフォーレ甲府の経営委員会で報告されたものです。
それによりますと昨シーズンの平均観客数は8273人で、広告料収入は7億9900万円といずれも前のシーズンより増えました。
一方でJ2降格から2シーズン目となりリーグからの分配金が1億3000万円減少しました。
これが響き経常利益は約265万円の赤字となりました。
赤字転落は2001年の経営再建以来、初めてです。
また会議では新型コロナウイルスへの対策としてリーグ戦が始まれば入場口に入場者の表面体温を図るサーモグラフィーを設置し観客同士の間隔を空けるといった取り組みを実施していくことが報告されました。