設備点検の業者委託を装う 峡南衛生組合の職員が33万円を着服

©株式会社テレビ山梨

山梨県の峡南衛生組合の職員が設備の点検を外部の業者に委託したように見せかけて、代金33万円を着服していたことが明らかになました。
委託料を着服したのは峡南衛生組合南部支所の業務主任の50代の男性です。
この男性主任はおととし10月、生ごみの処理設備の点検を、南部町の業者に委託したように装い代金46万円余りを支払いこのうち33万円を業者から受け取り着服しました。
その一方で実際の点検は組合の臨時職員などに3万円を支払って行なわせていました。
組合の聞き取りに対し男性主任は「小遣い欲しさでやってしまった」と話しているということです。
組合はこの主任を3月25日付けで懲戒免職とし、南部町の業者を1年間の指名停止としました。