フジテレビ・フィギュア班が取材動画を毎日配信!Vol.4【世界ジュニア選手権2020 河辺愛菜 インタビュー】

©株式会社フジテレビジョン

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、カナダ・モントリオールで開催予定の「世界フィギュアスケート選手権2020」が中止に。シーズンのクライマックスの舞台は失われ、様々な活動も停止する状況になってしまったが、来季までの想いを繋ぐべく、フジテレビ・フィギュア班が取材した動画が3月23日から毎日配信されている。

シーズン中に放送しきれなかったインタビューや取材動画、特別動画が続々と登場するので、フジテレビュー!!でもその内容を紹介していく。

「いつもより緊張した中で3回転+3回転を決められたのが自信に」

【世界ジュニア2020女子シングル11位】河辺愛菜インタビュー

2020年3月2日~8日まで、エストニアのタリンで行われた「世界ジュニアフィギュアスケート選手権2020」。初出場で11位の成績を残した15歳の河辺愛菜選手が試合を振り返って語った。

以下、河辺選手コメント:

ショートは、一応全部降りられた(着氷できた)ので、緊張した中でもできるようになったのは成長した部分かなと思ったのですが、フリーでミスが出てしまったので、もっとフリーの練習を多くしていかないとな、と思いました。

来年の出場枠もかかっていて、 いつもよりもすごく緊張したのですが、そこで3・3(3回転+3回転)が決められたことは結構自信になりました。しかしやはり力んでしまってほかのジャンプで失敗してしまったので、いつもの練習時から緊張した中でも跳べるようにしていかないとな、と思いました。

フリーは結構力が入ってしまい、タイミングやループは全然分からなくなってしまって。いつもよりジャンプの跳び方がわからなくなりました。

自分は1個目のジャンプが跳べると結構安心するので、緊張した中で1個目のジャンプが跳べるとほかも良くなってくるのかなと思います。(今回は)ショートは良かったのですが、フリーはアクセルがダメだったので、前半のジャンプを全部跳べるようにしないといけないんだ、と思いました。

4月の高地練習の様子

動画では、昨年4月にアメリカ・コロラド州の標高1800mの高地でトリプルアクセル習得に励む姿も紹介。その7ヵ月後、11月の「全日本ジュニア選手権」では見事トリプルアクセルを成功させ、初優勝を果たした。

試合でトリプルアクセルを初成功させて優勝した河辺選手

「今シーズンのはじめは世界ジュニア選手権に出られると思っていなかった」という河辺選手。シーズン後半になってからの気持ちの変化や、来シーズンに向けての目標、4回転ジャンプの練習など具体的な技術強化への思い、世界のスケーターたちから得たことなどを率直に語っている。

試合の合間のリラックスした表情も

インタビュー完全版は、この記事のトップから閲覧できる。