南スーダン選手団の滞在費 ふるさと納税で1557万円 前橋市が募集

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 東京五輪・パラリンピックに向けて市内に長期滞在中の南スーダン選手団の支援で、前橋市は28日までに、滞在費に充てるために募っているクラウドファンディング型ふるさと納税の寄付が、27日現在で約1557万円に上ったと明らかにした。

 市は、当初の方式でのふるさと納税を31日で終了。4月から一般のふるさと納税の使い道メニューに選手団支援を追加し、引き続き支援する。

 当初予定していた7月までの滞在費2000万円は、企業の支援なども得て賄える見通しになった。市は五輪の1年程度延期に伴い、選手団の滞在延長を視野に関係機関と協議する方針。