これまで“画伯”としてファンを楽しませてきた前田「僕の描いた絵で色々グッズを作ってみようかな」
ツインズの前田健太投手が29日、自身のツイッターを更新し、“マエケン画伯”のグッズ化が現在進行していることを明かした。
前田は自身のツイッターで「実は、僕の描いた絵で色々グッズを作ってみようかなと思ってます。笑」と明かし、これまでファンを沸かせてきた独特のタッチで描かれる“画伯グッズ”の制作がスタートすることを報告した。
シーズンオフにはメディアを通じて“画伯”の作品が多くのファンに届けられていたが「月1ペースぐらいで みなさん買ってくださいね」と、近日中に発売されることを示唆している。これまでも自作スニーカー、Tシャツなど数々の作品を公開していたがファンも待望のグッズ化に大喜び。
「いよいよ、現実に」
「もちろん、買いますよ」
「全部買います」
「絶対売れますから、自信持ってください」
「楽しみです」
すでに制作に取り掛かっているのか「頑張って描きます」と、前田はライオン、キリン、ペンギン？ と“画伯タッチ”で動物たちの絵を公開している。（Full-Count編集部）
