ランボルギーニ、新たなサーキット専用ハイパーカーエンジンのテスト走行を実施!

ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ ハイパーカー

公道の仕様車とは異なる特徴を持つスクアドラ・コルセ

ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ ハイパーカー

スクアドラ・コルセのハイパーカーは、大型のリアウィング、ルーフのエアスクープ、デュアルエアインテークを装備したレーシングフードなど、通常の公道仕様車とは異なる特徴を多数備える。

アルミニウム製のフロントフレームとカーボンファイバーモノコックで最高の安全水準を実現しながら、革新的なセルフロック・ ディファレンシャルでサーキットにおけるドライバビリティを向上。シングルナットホイールにはピレリタイヤが装着されている。

ハイパーカーエンジン詳細

ランボルギーニ・スクアドラ・コルセ ハイパーカー

■最高出力:830hp

■排気量:6.5L

■シリンダー配列形式:V12

■吸気方法:自然吸気エンジン

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