鞄工房山本のランドセル、セイバン直営店で販売開始

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セイバン

ランドセルメーカーのセイバンと鞄工房山本は、セイバンの直営店6店舗にて、鞄工房山本製のランドセルの販売を2020年4月2日より開始する。販売する直営店は、仙台、立川、横浜、心斎橋、栄、福岡。

ランドセルを作り続けて、2019年で50年を迎えた「鞄工房山本」。「お子さまとそのご家族を笑顔にする」ことを大切にし、奈良の工房ですべての工程を行う「一貫製造体制」を守り続けている。

この鞄工房山本のランドセル全86ラインアップのうち、鞄工房山本が得意とするコバ塗り仕上げの牛革ランドセルなど14モデルのサンプルが、セイバンの直営店6店舗に並ぶこととなった。

「コバ塗り」の「コバ」とは、革の裁断面のこと。鞄工房山本では、創業当初から、コバを磨いてニスを塗り重ねる「コバ塗り」をランドセル作りに取り入れてきた。コバを磨いてニスを塗るという工程を3~4回繰り返して手間がかかる分、より美しく上品なシルエットを生み出す。

ランドセル選びの選択肢を広げたいというセイバンの思いと、実際の製品をより多くの人に見てもらいたいという鞄工房山本の思いが重なり、今回の販売が実現した。

森井ゆか