2児のママ・野々村友紀子が下着メーカーのグンゼを直撃

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グンゼ株式会社は、3月30日よりWeb動画『2児のママ 野々村友紀子が直撃! 最新スクールインナー』を公開。

本Web動画には、放送作家として活躍し、私生活ではお笑い芸人・2丁拳銃の川谷修士と結婚、2児の母でもある野々村友紀子が出演。小学5年生と中学1年生の娘を持つ野々村が、スクールインナーについて、下着メーカーであるグンゼの担当者に直撃。家族とのエピソードや昨今話題にあがる“ブラック校則”についても言及。

「はじめてのブラジャーをつけさせるタイミングがわからない」「サイズがわからない」「どれを購入したらいいかわからない」といった多くの母親が持つ女の子のインナーに関する悩みに、2児の母である野々村が独自の視点から切り込む。

また、本Web動画の公開に伴い、野々村に自身の子育てに関することや家族とのエピソードについて語ってもらった。

――野々村さんが思う、娘を持つ母親ならではの悩みについて教えてください。

野々村:だんだん身体は大人になりつつあるのに、精神はまだ子供。親として伝えたいこともたくさんあるけれど、子供は思春期独特の気恥ずかしさや反抗期なども重なって、なかなか素直に話を聞いてくれないこともあり、難しいです。ホルモンの関係で機嫌や気分も大きく変わるので、こちらに余裕がないとやっていられません(笑)。

女同士なので自分と同じように考えてしまいがちで、ついついなんでも「こうするんだよ」「こうしたほうがいいよ」とアドバイスをしてしまいますが、子供は子供。「ママはそうかもしれないけど私は違う」と言われてしまいます。確かに時代も違うし、使うものも格段に進化している。何より子供は自分とは別人格なんだと言うことを忘れてはいけないなと思います。

身体の変化については、最近は学校でしっかり教えてくれるようなので助かります。うちの娘は機嫌が良ければ結構なんでも話してくるので、学校から帰ってきたら保健体育で習ったことを事細かく教えてくれて(特に男子の体の変化を…)、逆に驚くこともあります。ただ、忙しくて会話が減ると、あまり自分から話してくれなくなってくるので、なんでも相談しやすい関係でいるには、普段から小さなことでもしっかり向き合って話を聞いてあげないといけないな、と感じます。

――「頼りがいがある」というイメージの強い野々村さんですが、同じように娘を持つママ友から相談を受けることはありますか?

野々村:ママ友と話すときは、相談を受けると言うよりは同じ立場として、「うちは今こんな感じ」「うちも!」と、ワイワイと情報を共有して共感して盛り上がっている感じです。上にお姉ちゃんがいるママ友もいるので、「次はこうなるよー」と、先回りした情報をもらったり、こちらが相談したりも。みんな幼稚園入学からの仲なので、娘たちの下着の話から恋の話までなんでもします。女の子はホルモンバランスが変化すると不安定になるので、「最近イライラしてるよねー」とか「この前ケンカしてこんなこと言われたよ」とか言い合って、うちだけじゃないんだと安心しています。

――娘さんたちから、身体の成長に関する悩みを打ち明けられたことはありますか?

野々村:あります。走ると胸が痛い、胸に手が当たると痛い、胸が膨らんできた、友達が生理になったらしいけどまだ私には来ない、何かお腹が痛いけどこれは生理なの?生理になった、なんだかだるい、もっと大きなおっぱいになりたい、ブラをしないとおっぱいが垂れるの?…など、何でもかんでも聞いてくるし報告してきます。

――「ファーストブラ」について、娘さんにはどのようなものを選んであげたいですか?

野々村:可愛さも大事ですが、まだまだ男子と走り回って遊んだりもするので、ぶつかっても金具など危ないものがなく、ずれにくいもので着け心地の良いもの。体育の授業や白いブラウス越しでもあまり透けないタイプのものがいいです。

――「女子の下着は白」「男子は坊主」のような、何のためにあるのかわからない“ブラック校則”についてどう思われますか?

野々村:ある程度の規律は必要だが、よくわからん昭和な香りの押し付け校則はそろそろやめて欲しい。時代も変われば、食べるものも変化しているので、子供の身体の成長も今は昔の日本人と比べると早い。時代の変化によって、校則も見直して細かく変えるべき。何より、親が学校に期待したいのは、よくわからん規則で子供を縛り付けることではなく、一人一人が自分で考え、TPOに合った正しいものを選択できる人になるための教育!

――娘さんたちの学校や、野々村さんの周りでも、納得がいかないような校則はありますか?また、それに対してどう思われますか?

野々村:「体操服の下にインナーを着てはいけない」、というもの。寒さに負けない体づくりも大事だが、トップが目立つようになると女子は隠したいので動きが制限されるし、胸が膨らみだすと走った時に痛いし、揺れも気になって授業に集中できない。男子も最近の子は知識も豊富で敏感なので、男女みんなの授業への集中のためにも下着はつけさせて欲しい。と言うことを母親たちが言ったら「キャミは不可、ブラジャーは可」となった。はっきり言って、ブラとキャミ、そないに変わらんねん!どっちもつけさせてー!と思いました。

――野々村さんが、最近旦那さんなどに詰め寄ったエピソードはありますか?

野々村:基本的に私は旦那さんには優しいんです。厳しいのは旦那の相方にだけ(笑)。でも、旦那さんは要領が悪いというか、物事を進める順番がたまにおかしくて、イラッとしてしまいます。この前もインスタント味噌汁を作るのに、まずお椀を出し、次に味噌と具を入れて、それからお湯を沸かそうとしていたので、「何より先にお湯沸かしーや!!」と、お湯より先に私が沸騰してしまいました。

――最後に、同世代の子を持つお母さんに応援のメッセージをお願いします。

野々村:まだまだ成長過程なので身体も精神も不安定で、学校や生活の中に悩みや戦いも多くなってくる時期。母親としては心配も尽きず、付き合い方も難しいお年頃で困ってしまうことも多いと思います。家事も育児も日々どっさりで、なかなか気持ちの余裕を保つのも難しく、大変ですよね!でも、これは子供が大きく成長するチャンスがいっぱいの大切な期間。同じ道を辿ってきた女性として温かくアドバイスをしつつ、一番の味方である母親として時には黙って寄り添い、その成長を見守ってあげたいですね。私も日々、もし子供に辛いことがあった時でも「家に帰れば楽しい」と思ってもらえるような、安心して過ごせる家庭づくりを意識しています。同じ母親同士、がんばりましょう!