ポジティブで前向きに生きる女性を応援、見たらポジティブなれる動画公開!

ポジティブで前向きに生きる女性を応援し続ける「キレートレモン ダブルレモン」が3月30日から全国で発売が開始された。同時に、「SuuuuperWoooomanすっぱさは、元気のもと。」のキャッチコピーと共に、各方面の最前線で活躍する女性10名を起用したWebCMとポスターが公開された。

WebCMでは、ラップシンガー「DAOKO」、モデル「平田かのん」、ドラマー「よよか」、ボクサー「高野人母美」、漁師「高橋典子」・Forbes JAPAN副編集長「谷本有香」、アマチュア写真家「西本喜美子」、声優「藤井ゆきよ」、冒険家「南谷真鈴」、書道家「万美」の生き方や、仕事への向き合い方に対するこだわりをインタビューしている。

自分を追い込み、ハードに活動する中で、カラダがすっぱさを求める瞬間をドキュメントタッチで描き、見たらポジティブになれるエッセンスを詰め込んでいる。

また、近年、飲料・飲食業界でレモンに関する商品が増えている背景も踏まえ、20代から50代の男女に対して、すっぱいものに関する調査も実施した。調査の結果、「最もすっぱいものが好きな世代は20代女性で80%も!」で、「すっぱいものを摂取したくなるのは“元気になりたい時”がTOP!」などの結果が明らかになっている。

※参照 

■WebCM&インタビュー

①ラップシンガー・DAOKO

15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012年に1st Album『HYPER GIRL ─向こう側の女の子─』を発売。以来、各種映画主題歌、挿入歌、C Mソングなどでも世界各国から大きな注目を集める。そして、2015年3月女子高生にしてTOY’SFACTORYから1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。2018年には映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」主題歌『打上花火』(DAOKO×米津玄師)を担当。2019年からは新たにバンド形式でのライブツアーを行っている。

★WebCM URL:https://youtu.be/Y1ZQyIdSPJg

「音楽は自由であるべきだと最近気づいたので、閃きとか直感、一瞬一瞬を大事にしていきたいなと思います。」

②ボクサー・高野人母美

女子プロボクサー、モデル。第2代OPBF東洋太平洋女子スーパーバンタム級王者。日本でプレー後、米国でボクシングライセンスを取得。ロサンゼルスを活動拠点にメキシコなど海外で試合を行っているが、2019年より、日本での試合も再開した。

★WebCM URL:https://youtu.be/1DE4PHZEaXk

「自分の人生だから、すべて自分の責任なので、誰のせいにもしたくないんです。決めた目標は絶対にやり遂げる。それが私のルールです。」

③漁師・高橋典子

山形大学卒業後、2014年に岩手県庁入庁。4年間勤務した後、退職し、岩手県大船渡市の地元水産会社に入社。一人前の漁師になることを目標に、日々経験を積みながら、一人沖にでて浜の仕事をしている。

★WebCM URL:https://youtu.be/M96sVw5LraA

「漁師の生き方が好きです。やるもやらないも自分次第だし、自分で限界は決めずに、やりたいことはすぐやるようにしています。」

④Forbes JAPAN副編集長・谷本有香

証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年に米国でMBAを取得。その後、日経CNBCキャスター、同社初の女性コメンテーターとして従事。2016年からForbes JAPAN副編集長/WEB編集長。2020年3月末まで、跡見学園女子大学兼任講師。

これまでに、トニー・ブレア(元英首相)、スティーブ・ウォズニアック(アップル共同創業者)をはじめ、3,000人を超える世界のVIPにインタビューした実績をもつ。

★WebCM URL:https://youtu.be/nHJ7j3d6-pE

「一瞬一瞬というものを全力でやりきることの積み重ねが、結果的に人生をベストにすることに繋がってる。」

⑤アマチュア写真家・西本喜美子

1928年、ブラジルで生まれる。

8歳で帰国。美容院開業、競輪選手を経て、72歳のときに長男が主宰する写真講座「遊美塾」に参加し、初めてカメラに触れる。遊美塾の宿題に提出した自撮り写真が話題になり、フォトエッセー「ひとりじゃなかよ」が出版される。著書「ひとりじゃなかよ」は2017年熊日出版文化賞を受賞。2016年には世界的企業adobe社の2017年年賀状キャンペーンのアートディレクターに就任。数々のテレビ番組で紹介され世界中の注目を集めている。

★WebCM URL:https://youtu.be/K8EZoQvs1F0

「好奇心旺盛だからとにかくなんでも覚えたいっていう気持ちですよね。写真をしたいからずっと長生きしたいです。」

⑥モデル・平田かのん

2019年2月よりモデル活動を始める。

モデル活動開始早々にも関わらず、同年9月に行われたPARIS FASHION WEEK 2020 S/S(パリコレクション)にて、公式・非公式合わせて4ブランドのコレクションに出演。見事にパリコレデビューを果たす。

今後も日本のみならず、世界を視野に入れたグローバルな活動を目指している。

★WebCM URL:https://youtu.be/iahNkNqKNA0

「やっぱり自分はモデルという仕事に命をかけてやってるので、自分ができることは全部やるのが当たり前なんじゃないかなって思ってます。」

⑦声優・藤井ゆきよ

青二プロダクション所属。

アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」(6期)犬山まな役をはじめ、多くのアニメ、ゲーム、吹き替えなどで活躍する声優。

【代表作】

「美少女戦士セーラームーンCrystal」土萠 ほたる/セーラーサターン

「ルパン三世」レベッカ・ロッセリーニ

劇場版「君の膵臓をたべたい」恭子

★WebCM URL:https://youtu.be/fc8ckp_bORI

「好きなことを仕事にしているので、できないともう本当に苦しいです。でもそれが求められてそのセリフがあるから、その役を生きれたら楽しいです。」

⑧冒険家・南谷真鈴

七大陸最高峰日本人最年少登頂者、現役大学生。

2016年5月23日にエベレストに19歳で登頂し、日本人最年少記録を更新。そして2016年7月4日にデナリを登頂したことで7大陸最高峰(セブンサミッツ)のアジア・日本人最年少記録を更新。2017年4月13日に北極点に到達し、「エクスプローラーズ・グランドスラム」達成の世界最年少記録を樹立。早稲田大学在学中。

★WebCM URL:https://youtu.be/1UfwKhT3TYk

「一歩前に進むのに三十秒かかるときもあるので、挫けそうになったりするときもあります。その一歩が積み重なって、私はここにいるっていう自信が沸いてきます。」

⑨書道家・万美

9歳で筆を持ち、高校時代より書家を志す。

HIP HOPカルチャーのひとつ、グラフィティを書道と同じ視覚的言語芸術と捉えた“Calligraf2ity”を確立。

個展やパフォーマンス、作品展示は日本をはじめ、アジア・ヨーロッパ・アメリカ・アフリカ・オーストラリア等でもCalligraf2ityを表現している。

現在は東京に拠点を置き、国内外を巡る。

★WebCM URL:https://youtu.be/nFeAQ1buCmY

「一度もヘマできない状況の中で、いかに自分の頂点を引き出せるか。いい作品ってそれに尽きると思います。」

⑩ドラマー・よよか

2009年生まれ。2歳からドラムを始め、5歳で 『かねあいよよか』を結成。幼稚園在籍中の6歳でファーストCDを発売。作詞作曲、ボーカル、ピアノも担当し、これまでに150本以上のステージを経験。国内外のテレビや新聞など、各メディアに100回以上出演&特集が組まれる。2018年6月、世界的な女性ドラマーのコンテスト『Hit Like A Girl 2018』の18歳以下の部にて、最年少の8歳でウイークリーチャンピオンとなる快挙を達成。2019年『News Week 日本版』の『世界が尊敬する日本人100』に選出。

YouTubeチャンネルでは様々なドラムカバーを投稿している。

★WebCM URL:https://youtu.be/11lwlWbRU4c

「音で会話できる。言葉を超えて世界中の人とコミュニケーションできるのがすごく楽しいです。」

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